営業時間外もお気軽にお問い合わせください
TEL 028-656-2588
月〜金 9:00 - 18:00 , 土・第2日曜 10:00 - 18:00

油脂・ケミカル

エアコン臭対策 エアコンシステムクリーニング

 車検でご入庫のニッサン ルネッサ

 

通常の車検整備を行い、エアコンフィルターを点検してみるとご覧のとおり!

酷い状態です。

実は、入庫時にエアコンの吹き出し口の風量が足りないと思っていました、ここまで汚れるとフィルターが詰まっていますので風が流れづらくなりますのでエアコンの効きも悪くなります。

それとオーナー様、かなりのヘビースモーカーでフィルターからタバコのすっぱい異臭がしています。

フィルター交換だけで異臭の低減と風量の回復はある程度出来るのですが、今回はもっと踏み込んでエアコンシステムの徹底洗浄を行います。

エアコンフィルターは奥にあるエバポレータと呼ばれる冷却部分にゴミが付着するのを防ぐ役割をしているのですが、交換サイクルが伸びたり長期使用しているお車ではエバポレータ自体が汚れたりカビが生えて異臭を発生させてしまいます。

 

ご覧のようにエバポレーターにもゴミが付いていますし全体的に茶色くなっています。

 

エアコン専用洗浄液を霧状にしてエバポレータに吹き付けて洗浄を行います。

 

こちらのお車は、エバポレーターが直接目視できる位置にいますので洗浄が容易です。

汚れは、車両下側に排出する仕組みになっているので廃液をバケツで受け止めてみると・・・

!!!

茶色の泥水のようなものが出てきました!

これがエバポレータに付着していた汚れです!

これだけ汚れていたらエアコンフィルターを替えただけでは無駄だということがわかると思います。汚れを元から絶たなければ、異臭は防げません。

 

きれいになったエバポレーターがこちら

 

最後にWURTH(ウルト)消臭・殺菌スプレーで仕上げて新しいエアコンフィルターを取り付けて終了です。

 

1年に一度、エアコンフィルターの交換は必ず行って下さい。その際に追加で内部の徹底洗浄をすることをお勧めします。

 

注意:
近の車種はエバポレーターが中央にあり直接見えないところにあるため洗浄液が満遍なく当てることが出来ない車種が多いのですが、当社では極力、内部の洗浄が可能なように道具を加工して行っています。

形状によっては洗浄不可の車種もあります、お問い合わせ下さい。

 

月〜金 9:00 - 18:00 , 土・第2日曜 10:00 - 18:00
営業時間外もお気軽にお問い合わせください

MASUTAKAブログ最新情報

アルファロメオ155 V6 ステアリングラック交換

アルファロメオ 155 V6のご入庫 車検整備のご依頼ですが、ステアリングラックが破けているのとフルードが漏れ出しているため保安基準に不適合で修理が必要です。   点検するとステアリングラックブーツが破けてそこからパワステフルードが漏れだしていました。 ブーツが破けていることは当然ダメなのですが、そこからパワステフルードが漏れ出しているのはさらに問題です。 ラックブーツは外部かの異物侵入を防ぐためのもので、ブーツの内側はドライな状態が保たれているのが正常な状態です。 ブーツの内側にフルードがあるということ ...

続きを見る

ジャガー Sタイプ エアコン冷えない

ジャガー Sタイプのご入庫 エアコンが効かずディーラーで冷媒ガスの調整を行ったがよくならなかったとの事。 ディーラーでは他に原因があるが修理代はいくらかかるかわからないと言われ恐ろしくなり当店にご来店になりました。 点検を始めます。 確かに吹き出し口の温度はぬるく冷房は効いているように感じません。 しかしディーラーで冷媒ガスの調整をしているので,冷媒回路のガス量に問題はないと思われます。 実際エンジンルーム内の冷媒配管はしっかり冷たくなっていますので冷媒システムはひとまず正常と判断します。 次に欧州車でよ ...

続きを見る

FIAT ムルティプラ クラッチ切れない

FIAT ムルティプラのご入庫 走行中、クラッチペダルが奥に行ったまま戻ってこないとの事。 クラッチが切れず走行不能なのでロードサービスで搬送入庫いたしました。 入庫してエンジンルーム下側に液体の垂れた跡が見られました。 クラッチは油圧で操作しているのですがその油圧フルードが漏れているようです。   漏れ箇所を調べると見つかりました。 これはクラッチの油圧を伝えるパイプとホースが一体になったものです。 ゴムのホース部分が裂けてしまっています。 経年劣化によるゴムの劣化が油圧に耐えられなくなって裂 ...

続きを見る

MINI カントリーマン(R60)オイル漏れによるエンジン異音

MINI カントリーマンの(R60)のご入庫 エンジンからキューという音がした時があるので調べてほしいとの事 点検してエンジン前側(ベルト側)に大量のオイル漏れがありベルトなどにも付着しているのを確認しました。 異音は確認できませんでしたが恐らくベルト関係の部品に多量にオイルが付着していることからベルトスリップにより発生したのではないかと判断しました。 それともう一つ、見逃せない不具合が起きているのを発見しました。 これはクランクプーリーですがゴムが膨潤してはみ出してちぎれてしまっています。 このゴムはダ ...

続きを見る

スバル サンバー(KT2)エンジンオイル漏れ修理

スバル サンバー(KT2)のご入庫   車検でのご入庫ですがエンジンからオイル漏れが酷い状態です。 550cc時代の2気筒エンジンです。 ポタポタ垂れるほどの漏れですので修理が必要です。 漏れ箇所はタイミングベルトカバーの内側からの漏れのようです。 タイミングベルト交換は他店で実施済みとの事ですが、どうやらベルトの奥のカムシャフトオイルシールからの漏れのようです。 タイミングベルトとスプロケットを取り外します。 オイルシールの硬化が進んでいて取り外す際もほとんど抵抗が無い状態でした。 これではシ ...

続きを見る

スマート フォーフォー(453)車検整備

スマート フォーフォー(453)車検整備でのご入庫 新車から5年、 2回目の車検です。 走行距離は2万km台でそれほど伸びていません。 ブレーキ鳴きが気になるということですのでパッド・シューのすり合わせや給油を行います。 フロントブレーキはディスクタイプ リアブレーキはドラムタイプです。 内部を洗浄します。   エンジンは後ろにあります。 オイルとエレメントを交換。   ボンネットは僅かに開くだけですが整備がしずらいので外してしまいます。 最後にエアコンフィルター 何かまだらで嫌な感じ ...

続きを見る

BMW 323(E90)ファンベルト脱落

BMW 323(E90)のご入庫 バッテリーマークが点灯してパワーステアリングも効かなくなったが何とか走ってきたとの事。 確かにバッテリーマークが点灯していますし、一度エンジンを止めると次はクランキングできずエンジンが掛かりませんのでバッテリーも空のようです。 走行距離もかなり伸びているこちらのお車、オルタネーターでも壊れたのかと思いエンジンルームを開けるとファンベルトが外れていました。 ベルトが外れたことでオルタネーターは発電できませんし油圧パワーステアリングも作動していなかったのです。   ...

続きを見る

ボルボV70Ⅲ 電動ファン故障によるオーバーヒート

ボルボ V70Ⅲのご入庫 オーバーヒートの警告灯が点灯してエンジンルーム内で冷却水が噴き出したとの事。 冷却水が噴き出すほどのオーバーヒートを起こしたとの事ですので、エンジンルーム内を点検しますが冷却水漏れのようなことは起きていないようです。 次に診断機で故障コードを読み出してみます。 エンジン冷却用の電動ファンのアルゴリズムに関する不具合を検出していました。 電動ファンの状態を診てみますとエアコンを掛けても電動ファンは回りませんし水温が規定よりも上がってもファンが回りませんので電動ファンに関する不具合が ...

続きを見る

車高変更の危険なカスタム

オフロード系の車両で良く行われるカスタムで、車高を上げるというものがあるのですが、このカスタムは非常に危険が伴う為 保安基準の審査でも厳しく管理されます。 こちら人気のジムニーの足回りです。 リジットアクスルと呼ばれるタイプで左右の車軸が一直線なのが特徴です。 車高はリーフスプリングの取り付け位置などを変更して高くします。   次にこちらはパジェロミニ、見た目はジムニーに似ていますが、足回りはまるで違うシステムを採用しています。 左右独立懸架サスペンションで駆動力はドライブシャフトを介して左右の ...

続きを見る

クライスラー グランドボイジャー ミスファイヤー

クライスラー グランドボイジャーのご入庫 車検整備でのご入庫ですが、V6エンジンの割にスムーズに回転しておらず調子が悪いようです。   診断機で故障コードを読み出すと失火コードを検出しました。 このエンジンはV型6気筒でプラグコードも使用していますのでコードからの電気リークも考えられますがまずはスパークプラグを点検してみます。 するとかなりの間交換していない状態なのがすぐにわかりました。 中心電極の摩耗具合が明らかに違いすぎます。   さらに碍子にもクラックがありましたのでここから電気 ...

続きを見る

-油脂・ケミカル

© 2021 増高自動車工業有限会社