栃木県宇都宮市の整備工場
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ご注意

ブログ内の整備・修理等各記事の作業内容や作業方法のご質問にはお答えできません。 また、作業料金についても車両を当社まで入庫いただき、実際に見させていただいてからのお見積りとなります。 概算の金額についても電話やメールではお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

故障修理・整備 フィアット

FIAT Panda4×4(169) ゴトゴト音part1

FIAT Panda 4x4(169)の御入庫

御用命はシフトチェンジ時におしりの下からゴトッと大きな音がするとのこと。

早速点検をしてみるとプロペラシャフトのセンターマウントが切れてしまっています。

 

この部品は4輪駆動の4x4にしか使われておらず、エンジンの動力を後輪に伝える大変重要な部品です。

これだけ長い部品ですので真ん中をベアリングで支えているのですがダイレクトに支えると車体に振動が入ってしまうのでベアリングの周りをゴムでマウントするようになっています。

しかし、今回はこのセンターマウントのゴムが切れてプロペラシャフト自体が暴れて床をたたいて音が出ている状態でした。

この部分の修理は、国内の部品供給はプロペラシャフト全体のみになり部品代も20万円ほど! そこでお客様と相談して海外からプロペラシャフトASSYを取り寄せることにしました。

お時間はかかりますが修理費用は半額以下に抑えることができ大変喜んでもらうことができました。

また、マウントやブーツを交換してプロペラシャフトをオーバーホールする方法もあるのですがセンターマウントやユニバーサルジョイントも海外から取り寄せになるのと、分解工賃が掛かりますので全体に掛かる費用はさほど変わりが無くなってしまいますのでアッセンブリーで交換になりました。

4x4のネックになる部分ですので、オーナーの方は必ず通るところですのでお困りの方お気軽にご相談ください。

しかし、このお車には別にまだ  不具合が隠れていました。 part2へ続く

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