営業時間外もお気軽にお問い合わせください
TEL 028-656-2588
月〜金 8:30 - 19:00 , 土・第2日曜 10:00 - 18:00

故障修理・整備 アルファロメオ

アルファロメオ ジュリエッタ タイミングベルト交換

アルファロメオ ジュリエッタQV(クワドリフォリオ ヴェルデ)のご入庫

タイミングベルト交換のご依頼を受けました。

こちらのお車、1.75L直噴ターボエンジン搭載の高性能モデルです。

 

エンジンは、かつてのツインスパークとは違う新設計ですがタイミングベルトのレイアウトはとても似た感じに設計されてなんとなく安心します(笑)

下の写真は、ツインスパークエンジンです。

 

取り外した部品は、ベルト自体に亀裂などはまだありませんでしたがベルトテンショナーはやや緩く、ウォーターポンプは滲み始めていました。

以前のツインスパークの時は4年もしくは4万km走行毎の交換をお勧めしていましたので、新世代エンジンでも今まで通り定期的に交換したほうがよさそうですね。

タイミングベルト交換には、カムシャフト・クランクシャフトともに固定用の特殊工具(SST)が必要なのもいままで通りですね。(エンジンによって形も固定する場所も変わります)

オーナー様自ら4万kmを超えたのでタイミングベルトの交換をご依頼してきて頂いた今回の整備でしたが、結果として正解でした。

現行型のジュリエッタですがやはりイタリア車、手をかけて付き合う必要があることも今までどおりですね。

これでしばらく安心して楽しむことができると喜んでいらっしゃいました。

 

輸入車を選ばれる方は、”自動車に乗る”というよりも”運転を楽しむ””愛車をよい状態で維持したい”という感覚の方が非常に多く(もちろん国産車を選ばれる方でもいらっしゃいますよ)整備する立場でも喜んでいただけることが多いのが励みになります。

確かに国産車よりも壊れやすかったり、修理・整備代が高くなってしまったりすることも多いのですが、それをも上回る愛車への愛情・愛着が支えているのだと思います。

機械なのに手をかけていれば答えてくれる一面もあるのも楽しいのかもしれません。裏切られることもありますけどね。(笑)

 

月〜金 8:30 - 19:00 , 土・第2日曜 10:00 - 18:00
営業時間外もお気軽にお問い合わせください

MASUTAKAブログ最新情報

11月休業日のお知らせ

11月は1.2.3日(日.月.火曜日)及び22.23日(日.月曜日)は休業日とさせていただきます。 なお、第二日曜日 8日は営業いたします。   新型コロナウイルスの感染蔓延防止で営業期間中もお客様が重ならないように気を付けておりますので、ご来店の際はあらかじめご連絡を頂けるようお願いいたします。 なお、休業日はお電話でのお問い合わせに出られない時もありますので、緊急の場合は問い合わせフォームからメールしてください。

続きを見る

FIAT500 オーバーヒートによる最悪な結末

FIAT500のご入庫 走行中エンジンが止まりそれから掛からなくなったとの事で搬送されてきました。 状況を伺うとどうやらオーバーヒートの症状もあった模様。 クランキングしてみますがまったく圧縮がない状態ですのでもしかしたらタイミングベルトが切れているのかと確認してみようとタイミングベルトカバーのボルトを緩めて外そうとしますがカバーが張り付いていて外れません。 何かカバーが接着されているようですので、誰かが密閉を良くしようなんて思って何か塗っているのかもしれません。 ようやく外してベルトを点検しますがどうや ...

続きを見る

ニッサン サファリ(Y60)エンジンマウント交換

ニッサン サファリ(Y60)のご入庫 以前紹介したエンストをしてしまうこちらのお車(整備内容ブログはこちら)、インジェクションポンプ修理と同時にエンジンマウントの交換のご依頼を受けました。 ディーラーでマウントが1ヵ所ダメになっているとのご指摘を受けたとの事でしたが、部分的にマウントを交換するよりは全部交換してしまったほうが良いことをお客様に伝えて全数交換することになりました。 ※全体で支えているものは部分的に交換すると残ったところにさらに負担が掛かるため 縦置きエンジンのこのお車エンジン左右とトランスミ ...

続きを見る

アルファロメオ スパイダー2.0(916)整備 後編

アルファロメオ スパイダー(916) 前編ではクラッチまわりの整備、中編ではタイミングベルト関係の整備をご案内しましたが、基本になる整備を終わらせいよいよエンジン不調の探求になります。 残っている不調として ・アイドリング回転の波打ち (ハンチング) ・エンジンのふけ上がりが悪い まずはアイドリング回転を点検します。 アイドリング回転が上がったり下がったり波打ったような感じで変化する不調です。 このエンジンに搭載されているスロットルバルブはアクセルワイヤーでコントロールするタイプ(アクセルペダルにワイヤー ...

続きを見る

アルファロメオ スパイダー2.0(916)整備 中編

アルファロメオ スパイダー(916)前編ではクラッチまわりの整備をご紹介しました。 今回はエンジン廻りの不調の整備を進めます。 不具合として ・エンジンからの異音 ・加速が悪い ・アイドリング時回転がハンチングのように波打つ この3点が不調の症状ですがまずはあまりにひどい異音の修理から始めます。 エンジンの異音はジーゼルエンジンの様にガラガラ常に騒がしい異音が出ているのですが音の出どころはバルブ付近(エンジン上部)です。 この2.0ツインスパークエンジンでこの付近からの異音がよく出るのはタイミングバリエー ...

続きを見る

アルファロメオ スパイダー2.0(916)整備 前編

アルファロメオ スパイダー2.0(916)のご入庫 ご用命は ①エンジンからの異音 ②加速が悪い ③アイドリング時回転がハンチングのように波打つ ④クラッチが重い ⑤オイル漏れ等etc 以前から他店で診てもらい様々な手を打っていたとの事ですが、本来のアルファロメオのツインスパークエンジンの性能がこんなものなのか(ふけ上がりの悪さや音など)と悩んで当店にご来店いただきました。 整備を着手する前にどのような整備メニューで進める必要があるのかよく考えなければなりません。 まず、乗ってみてすぐにわかるクラッチペダ ...

続きを見る

MINI クロスオーバー(R60) エンジンオイル漏れ

ミニ クロスオーバー(R60)のご入庫 駐車場の下にオイルの漏れた跡がすごいとの事で緊急入庫されました。 エンジンルーム内はもとより車両下側もエンジンオイルでべちゃべちゃです! あまりに漏れが酷く漏れ個所の特定が出来ませんので、高圧スチームで洗浄してから確認します。 アイドリングではあまり漏れてきませんが走行するとやはり漏れ出してきます。 エンジンマウントブラケットの裏であまりよく見えませんでしたが、ブラケットを外してみるとわかりました。 綺麗に洗浄したのにご覧の通り ここの部分はチェーンテンショナーガイ ...

続きを見る

WAKO'S EX-CRUISE SPECIAL モデルチェンジによる価格改定のお知らせ

  WAKO'S EX-クルーズスペシャル 5w-40 当店でも大変人気のこちらのエンジンオイルですが、新規格取得に伴うモデルチェンジを行います。 規格としてはAPI SP及びILSAC  GF-6規格を取得したオイルに代わります。 ではこの新規格は一体どのようなものになるのかといいますと ①LSPI対応(ロースピードプレイグニッション:低速早期着火) ②タイミングチェーン対磨耗対応 この2点が主なものになります。 LSPIはあまり聞きなれないものかもしれませんが近年の直噴ターボエンジン(ダウン ...

続きを見る

ルノー カングーⅡ 車検整備一式

ルノー カングーⅡ 車検でのご入庫 走行距離が伸びているこちらのお車、ご用命として段差を乗り越えた時のコトコト音が大きいとの依頼を受けました。 テスト走行で車両前方の方からのコトコト音のひどさを確認しました。 点検したところフロントスタビライザーバーのマウントゴムに遊びが出来たことでバーとマウントが叩く異音でした。 スタビライザーバーとは左右輪をつなぐことでロールを抑える役目をするのですが、今回はバーを支えるマウントにガタが出ました。 右側の新品と比べるとかなり内径が大きくなっているのがわかるかと思います ...

続きを見る

VW トゥーラン(1T)マグネットクラッチ付きウォーターポンプ故障

VW トゥーラン(1T)のご入庫 ご用命はエンジンからガラガラ異音がするとの事。 https://masutaka.co.jp/images/VID_20200825_101914.mp4   点検すると定番のマグネットクラッチ付きウォーターポンプからの異音です。 スーパーチャージャーとターボチャージャーのツインチャージャー搭載のCAVユニット。 壊れるのが当然のような故障率の高さのウォーターポンプからのガラガラ音です。 マグネットクラッチのON/OFFでスーパーチャージャーをコントロールするのですが実際 ...

続きを見る

-故障修理・整備, アルファロメオ

© 2020 増高自動車工業有限会社