営業時間外もお気軽にお問い合わせください
TEL 028-656-2588
月〜金 8:30 - 19:00 , 土・第2日曜 10:00 - 18:00

故障修理・整備 マツダ

ユーノス ロードスター(NA6)リフレッシュ整備

ユーノス ロードスター(NA6)のご入庫

ご用命は車検整備ですが、年数も経っていますのでタイミングベルトや悪いところも見てほしいとのご依頼です。

平成3年式で、30年近くたったお車ですが比較的状態は良さそうです。

しかし、劣化は否めませんのでリフレッシュするために的を絞り作業メニューを考えます。

まずはお客様が懸念していたタイミングベルトですがエンジンを下から覗くと冷却水が漏れてしまっています、タイミングベルトで回されているウォーターポンプが原因として考えられますのでタイミングベルトの交換は決定です。

タイミングベルト交換の際に外すヘッドカバーもオイルが漏れていますのでパッキン交換ですね。

下廻りではブーツ類が切れていたり劣化でひびだらけなのでフロントの足回りのブーツ類は全交換です。

タイミングベルト交換の際もオイルシールから漏れているので当然交換です。

外側のドライブベルトも劣化してキュルキュル音が出ていましたので交換。

 

交換後、走行テストで停車寸前にエンジンがストールするほど回転が落ち込むことに気が付きました。

ロードスターでありがちな故障ですが、クラッチスイッチの不良が考えられます。

クラッチペダルを覗くとクラッチスイッチの受けが無くなってスイッチが作動していませんでした。スイッチと受けを交換してエンジン回転の落ち込みは解消しました。

一通り整備を行い安定して乗ることが出来るようになりました。

 

しかし、30年前のお車ですので今後も部分部分で時間を巻き戻してあげる必要があることをご説明して今後のメンテナンスメニューを作成しました。

 

若いオーナー様ですがこのように時間の経ったお車に興味を持ってもらえることはうれしいものです。

月〜金 8:30 - 19:00 , 土・第2日曜 10:00 - 18:00
営業時間外もお気軽にお問い合わせください

MASUTAKAブログ最新情報

FIAT500L ブレーキパッド&ローター交換 他

FIAT500Lのご入庫 500と名前が付いていますが一般的なチンクエチェントと500Lは全く違う車両になります。 5ドアのディーゼルエンジン搭載車両で日本未導入の並行輸入車です。 今回は以前の車検の際に交換時期であることをご指摘していた部品の交換を行います。 まずは前輪のブレーキパッドとディスクローターの交換です。 パッドの残量も車検時からの予測通りの減り具合で交換時期に達しました。 ディスクロータもご覧の通りかなり摩耗していて最低厚み限度も下回っていました。 新しいパッドとディスクに交換   ...

続きを見る

レクサス RX450h センターコンソールからなぞの不快音

レクサス RX450hのご入庫 アクスルフルードの交換(作業内容リンク)で御入庫されましたがその際、センターコンソールから不快な音がするので一緒に診てもらいたいとの事でした。 異音の発生状況は少し急激に曲がった際にセンターコンソール付近から何かコロコロ転がるような音がするそうです。 同乗して確認すると確かに何かが転がっているような音がしますが、もちろんセンターコンソールには何も入っていません。 後席に乗って異音を確認してみるとどうやら後席用のエアコンの吹き出し口から聞こえてくる気がします。   ...

続きを見る

AM General Corporation 軍用車 始動困難・黒煙

AM General Corporation 軍用車のご入庫です。 1970年代のベトナム戦争時代のアメリカ軍車両です。 車検でのご入庫ですが、エンジンの掛かりが非常に悪く、掛かっても黒煙が尋常ではないほど出ていますので何か異常が起きているのは間違いありません。   状況からして燃料が濃く黒煙が出ているのでキャブレーターを分解してみます。 非常にシンプルなキャブレータです。 分解していくと内部のダイヤフラムが破けていました。 この部分はパワーバルブと呼ばれるところへの通路の開閉をするダイヤフラム ...

続きを見る

レクサス RX450h ハイブリッドビークルトランスアクスルフルード交換

レクサス RX450h(GLY20)のご入庫 トランスミッションのフルード交換を承りました。 ハイブリット車両であるこちらのお車は、ハイブリッドビークルトランスアクスルという名称のトランスミッションを搭載しています。 ミッション内部には発電用と駆動用それぞれのモーターが内蔵しており、そこから出力された動力はプラネタリギアなどを介してタイヤや充電側に駆動力を分散しています。 従来のトランスミッションはエンジンからの動力をギア比を利用して適切な駆動力としてタイヤに伝える役目をしていましたが、この車両はその仕組 ...

続きを見る

エアコンフィルターの定期的な交換をお忘れなく

エアコンユニットにほこりなどが混入しないように現代の車両には標準で装備されているエアコンフィルター。 しかし、交換サイクルを超えて使用することはかえって害になってしまうことは知られていないようです。 こちらは新車から3年の車検整備で交換したエアコンフィルターです。 何かまだらに綿状なものが見えます。 これはカビです! エアコンは除湿するため内部は湿気が多い状態ですので湿気とエサになるほこりが揃えばカビが生えるのは当然のことです。 エアコンフィルターはどこのメーカでも性能別に種類があり ①ホコリだけをキャッ ...

続きを見る

FIAT パンダ(169)クラッチレリーズベアリング焼き付き

フィアット パンダ(169)のご入庫 クラッチからキーと大きな異音がするとの事です。 エンジンを掛けると甲高いキー音が聞こえてきます、音源を探るとエンジンとトランスミッションのつなぎ目から聞こえてきますのでクラッチからの異音のようです。 こちらのお車、AMTタイプのデュアロジックと呼ばれる自動変速のトランスミッションとなります。 自動変速といってもマニュアルミッションをデュアロジックが操作するタイプですのでトルコンではなく従来のシングルクラッチが使われています。   トランスミッションを取り外し ...

続きを見る

締め付けトルク 整備ミス?設計ミス?

エンジンオイル漏れ修理のご依頼を受けました。 エンジンのヘッドカバーからの漏れ修理です。 こちらの車両は年数も経っておりパッキンの劣化もありますので交換時期でしたが、漏れた原因は他にもあるようです。 ヘッドカバーを取り外します。     鉄製のヘッドカバーで、ボルト6本で締め付けて固定しますが、ボルトの締め付け面をよく見ると・・・ かなり食い込んで変形しているのがわかると思います。 明らかにボルトの締め付けすぎです。 それに前回整備した者はオイル漏れの対策でヘッドカバーパッキンに液状ガスケットを ...

続きを見る

BMW X5(F15)ブレーキパッド&ローター交換

BMW X5(F15)のご入庫   ブレーキ警告灯が点灯したとの事 ブレーキパッドは残量が少なくなってきていますので交換が必要です。 ディスクローターも最低厚みに限りなく近く新しいパッドに替えてもすぐに下回ってしまいますのでこちらも交換が必要です。 最低厚み限度18.4㎜ 18.97㎜で残り0.5mmですので、すぐに下回ってしまいますので同時交換が必要です。      BMWは主要消耗部品はコンディションベースサービス(CBS)という言うシステムで管理しています。 単にパッドセンサーな ...

続きを見る

スバル R2 CVTフルード交換

スバル R2のご入庫 R2も生産終了してから久しいですが独特のスタイルで今でも人気があるモデルです。 ご用命はCVTフルードの交換です。 走行距離が3万km代でしたのでオイルパンを開けずに圧送式フルードチェンジャーでフルードのみの交換を行うことにしました。 このミッションには外部フィルターとしてスピンオンタイプのフィルターがありますのでそちらも交換します。   圧送式のフルードチェンジャーでフルードを入れ替えていきます。 https://masutaka.co.jp/images/VID_202 ...

続きを見る

VW ティグアン チェックランプ点灯

VW ティグアン のご入庫 チェックランプが点灯してディーラーに行ったが高額修理の見積もりが出されたので診てもらいたいとの事でした。 お見積りを見させていただくとエンジンのインテークマニホールドの交換となっていました。 お客様になぜインテークマニホールドを交換しなければならないかの説明を受けてきましたか?とお聞きしても理由はよくわからないとの事でした。 高額の修理をお見積りする以上お客様になぜそこを交換する必要があるのかの説明をしてご納得していただく必要があるのですが、それがなされないのでお客様は単に高額 ...

続きを見る

-故障修理・整備, マツダ

Copyright© 増高自動車工業有限会社 , 2020 All Rights Reserved.