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VW トゥアレグ(7LB)リアブレーキ交換

ブログ内の整備・修理等各記事の作業内容や作業方法のご質問にはお答えできません。また、作業料金についても車両を当社まで入庫いただき、実際に見させていただいてからのお見積りとなります。概算の金額についても電話やメールではお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

VW トゥアレグ(7LB)のご入庫


ご用命は、”ブレーキ警告ランプが点灯した”との事です。

以前オイル交換の際、後ろのブレーキパッド残量が少ないので近々交換になることをお伝えしていた想定内のメンテナンスで、お客さまも金銭的な負担や安全面での心づもりが事前に出来ていました。

パッド残量はもちろん残っていませんがディスクローターも摩耗していたため同時に交換です。

ディスクローターの摩耗限度は26.0mmですが、測定してみるとすでに厚みは下回っていました。

 

パッドセンサーが露出して削れているのがわかります。

センサーが削れて内部の配線が露出して通電することで警告灯を点灯する仕組みになっています。

こちらの車両は、パッド4枚すべてにセンサーが付いているのですが、このような車種は珍しくほとんどは付いていないとか1箇所しかついていないということが多いのでセンサーに頼らずに、普段から定期的な点検が大切です。

欧州の車両は、ブレーキディスクローターも摩耗するような材質の為、パッドとディスクを同時に交換することが多いため国産車に比べ交換費用がかさみます。

定期的なチェックをすることで交換時期を見定め、交換費用の準備をしておくこともお車を維持していく中で必要になると思います。

今回もお客様には半年前から交換が近づいていることをお伝えしていたため、心づもりは出来ていました。

故障は避けれないものもありますが、今回のようなものはあくまでもメンテナンスですのでスケジュールを組んでお車を維持することをお勧めいたします。

 

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