ホンダ エリシオン(RR5)のご入庫

ご用命は、オートマチックフルード交換のご依頼を受けました。

走行距離10万kmですが、8万km時に一度交換されているそうです。

では早速作業を開始します。

こちらのお車にはオイルクーラーが外付されていますので圧送式トルコンチェンジャーで圧送交換をすることにします。

まずは、フラッシングフルードを使い汚れたフルードを押し出します。

前回交換してから2万kmほどしか走行していませんが、透明度がゼロです!

このように透明なのが新油です。

だんだん交換していくうちに透明度が上がっていき新油とほとんど変わらなくなったらフラッシングは終了です。

今回はフラッシングフルード10Lで綺麗にすることが出来ましたが中には20Lほど使用しないと綺麗にならないなんて言うお車もあるのです。

 

フラッシングフルードで綺麗になったところで、最後にWAKO’SハイパーSを全量交換します。

エリシオンの大きさはかなり重量級のお車ですので大きな動力伝達を行うトランスミッションには非常に負担が掛かります。

そのようなお車には、WAKO’SハイパーSやNUTEC ZZ51改など高負荷に耐えられるフルードを使用することで高い伝達効率を発揮することが出来ます。

ATF/CVTFの交換は、その車両に合わせた方法を選択しないとかえって壊してしまうなんてことになりませんし、交換はしたけどしっかりと新油と入れ替わっていなければ効果は半減で無駄になってしまいます。

定期的に行うことでフラッシング工程を省きリーズナブルに行うことも可能です。

お車に合わせた適切な方法がありますのでお気軽にご相談ください。