こんにちは増高自動車です。

今日は、私のかつての愛車のお話をします。

当時バブル全盛のころ、わたしは高校生で周りのみんながソアラやBMWだのハイソカー(懐かしい~)に乗りたいなどと騒いでいるとき、変わり者の私は、60~70年代の旧車に興味を持っていました。

ベンベ~ですね

懐かしのハイソカー達ですね。

 

いろいろな車に興味を持つ中で、いぶし銀に輝く車を見つけました。

それが いすゞベレットGTtypeRだったのです。

私の車の写真は残っていなかったので拝借しました。ベレットは日本で初めてGTの名称を付けた車って知ってました?

今の時代この車の存在すら知らないでしょうし、いすゞがかつて乗用車で御三家だったことも知らない方が多いでしょう。

 

二十歳になり某自動車ディーラーで整備士をしていましたが、会社に内緒で71年式ベレットGTtypeRを購入しました。 (偶然にも自分と同い年!!)

 

いや~しびれましたね もうそのころはキャブレーターからコンピューターに自動車も変化していましたから。

エンジンを掛ける時の緊張感、排気ガスの匂い、エクゾーストノート、クイックなシフトすべてに感動しました。 (エアコンもパワステもパワーウインドウもすべて在りませんが・・・)

しかし、当時でも20年過ぎていた愛車は傷みも激しくそのままでは乗れないことから私はフルレストアに踏み切りました。

すべて自分で分解、整備を行いボディのみ鈑金屋さんに頼みました。

このことが私の整備士人生で大きな経験になったことはいうまでもありません。

その後、国産、輸入車、新旧問わず勉強しました。

わけがありそのベレットは手放してしまいましたが、今でも忘れられません。泣

と・・・そんなこんなでまた20年近くたった今、車庫の中には違うベレットが眠っています(笑)

今度のベレットは、typeRのような高性能では無いもっと古いベレット(68年式!!)ですが、いつか眠りから覚ましたいと思っています。

(今度紹介しますね)

ベレット、旧車、国産、輸入車ともに自動車大好きな方こんな話をしに、ぜひいらして下さいね。(そうそう当時集めたパーツなんかもありますよ)

ではまた土下座