MENU
イタリア車の車検・整備のことなら増高自動車工業MASUTAKA

プラドの憂鬱

ブログ内の整備・修理等各記事の作業内容や作業方法のご質問にはお答えできません。また、作業料金についても車両を当社まで入庫いただき、実際に見させていただいてからのお見積りとなります。概算の金額についても電話やメールではお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

 

さて、先日お話した、エンジンが掛からなくなったプラドの顛末です。

コンピューターを修理してエンジン始動!「ブルン」 ヨシッ

ここまでは良かった!!

 

しか~しエンジンの下に「ポタッポタッ」何か垂れてきます。

『軽油!!それも結構な勢いです!!』

 

インジェクションポンプからブクブク軽油が溢れ出てくるではないですか!

パンプカバーのパッキンが傷んでいると思われます。

この車、そういえば22歳になります、ゴムも張りが無くなってるでしょうし、走行距離も実に25万km!そりゃいろんなところもくたびれてきてるでしょう。

エンジンだけ元気になれば良い訳ではありません。早速各部点検です。

やっぱり ありましたよ!

ブレーキホースが劣化により切れ掛かっていますし、にじみも見られます。

 

後ろのブレーキパッドの残りが1mmもありません!

 

お取替となりました。

ブレーキホース全数交換

ブレーキホースは全数交換 ホースはずす時にすぐにちぎれてしまいました。

左 残り0.5mm  右 新品
ブレーキパッド 新品との比較


インジェクションカバーパッキン

 

 

 

 

インジェクションポンプカバーパッキン(劣化にてカチカチになっていました)

 

今回はエンジンが掛からないことでご入庫となり、結果として各部不具合を見つけることができ大事に至りませんでした。

 

 

  • URLをコピーしました!
目次