営業時間外もお気軽にお問い合わせください
TEL 028-656-2588
月〜金 8:30 - 19:00 , 土・第2日曜 10:00 - 18:00

故障修理・整備 フォルクスワーゲン アウディ

AUDI A3(8V)ドックボーンマウント交換

AUDI A3(8V)のご入庫

”信号待ちの停車時の車体の振動が気になる”との事

確かに停車しているときこもった音とともに車体が振動しているのがわかります、エンジン回転が上がるとさらに振動が増える感じです。

異常なレベルとはいきませんが気になりだすとかなり不快な症状です。

原因はエンジンのマウント類の劣化です。

エンジンとミッションはつながって一つの塊になっています。重さで言えば数百Kgになるのですがこの車は左右のマウントで支えています。
(ぶら下げているような作りです)

しかしエンジンは動力を伝える際、回転力をタイヤに伝えるときに反力でエンジンが大きく揺さぶられます、イメージとしてはブランコのような感じでしょうか。

その揺さぶりを抑えるためにこの車両の場合下側で押さえる役目のマウントが取りつけています。

ドックボーンマウントいうマウントで形や取り付け位置はメーカーごとに違えど横置きエンジンでは必ず取り付けられています。

今回は、車体側のメインになるブッシュがへたり、振動が車体に侵入してしまっていました。

 

ブッシュマウントの状態をよく見ると亀裂も出始めていますので劣化してきているのは目視でもわかります。

サブメンバーに圧入されているブッシュマウントがメインで2重に圧入されています、これだけ大きいので役割が重要なのはわかります。

交換には専用工具が必要です!!

外側が樹脂製なので抜くことは容易ですが、圧入は専用工具がありませんと絶対に不可能ですので決してDIYでやってみようとは思わないでください!
(私も泣いた一人ですので・・・理由は専用工具を見るとわかります)

このマウントを交換してみると・・・

あの不快なこもり音も振動もなくなりました。

理由はこれだけエンジンが動き負担が掛かるマウントゴムが経たりエンジン振動が車体に伝わりこもり音となりました。

本当でしたら左右を支えているエンジンマウントも交換したほうがよりよいのですが、予算の都合もありますのでこの部分のみの交換になりました。

しかし、お客様にはとても満足していただくことが出来ました。

このタイプは、VW Golf5・6・7 トゥーラン AUDI  TT(8J) A3(8V)もプラットフォームが共用で同様のものが使われていますので同様の症状でお悩みの方ぜひご相談ください。

交換費用に対して大変効果がある部分です

それから、このブッシュの隙間を埋めてエンジンレスポンスをよくするというアフターパーツがありますが、ブッシュの動きを抑制するため車体振動が増大しますのでご注意を。

月〜金 8:30 - 19:00 , 土・第2日曜 10:00 - 18:00
営業時間外もお気軽にお問い合わせください

MASUTAKAブログ最新情報

VW ゴルフⅥ プラグコード不良

VW ゴルフⅥのご入庫 ご用命はエンジンやEPCなどの警告灯が点いてエンジンもブルブルして力がなく進まないとの事   故障コードを読み出すと1番シリンダーのミスファイヤーを検出しています。 ミスファイヤー(失火)とは何らかの原因で爆発をしていないことを表します。 まず、うまく火花が飛んでいるか点検するためにスパークプラグを点検してみます。 このエンジンはイグニッションコイルは4気筒分が一つになっているタイプでそれぞれのシリンダーに火花を飛ばすための電気をプラグコードを伝って流します。 &nbsp ...

続きを見る

レクサス IS250(GSE20)エンストしそうになる

レクサス IS250(GSE20)のご入庫 ご用命は、信号などで停車しようとするとエンジンがブルブルしてエンストしそうになるとの事 走行距離10万kmを超えているこちらのお車まずはアイドリングの制御がしっかりできているかが問題になります。 このような症状でまず疑わなければいけないところはスロットルバルブの汚れです。 電子制御スロットルバルブでは、スロットルバルブの開閉で吸入空気量を微調整してアイドル回転を調整します。 しかし、エンジンの構造上スロットルバルブは必ず汚れてしまいます。 汚れて吸入空気量が減少 ...

続きを見る

BMW 320i(E90)ATフルード漏れ

BMW 320i(E90)のご入庫 ご用命は、駐車場にオイルが垂れた跡があるとの事。 リフトアップして点検するとオートマチックトランスミッションのオイルパン付近がオイル漏れしていました。   漏れているところをよく見てみるとミッションに配線をつなげるコネクターのスリーブからの漏れが特に酷いです。 この部分はよく漏れるところですので要注意箇所です、しかしここを交換するにはオイルパンを外さなければなりません。 オイルパンのパッキンも怪しい状態ですのでオイルパンとコネクタスリーブを交換することにしまし ...

続きを見る

ニッサン AD(Y12)隠れた故障

ニッサン AD(Y12)のご入庫 車検でご入庫ですがお預かりの際、気になることがないか確認しましたが至って調子が良いとの事。 しかし、ユーザーが気が付いていないことでも故障は起きていることも多いものです。   エンジンを掛けて暖機を行っても低水温ランプ(青)の消灯が遅いのが気になりました。(外気温10℃前後で肌寒いくらいの時です) 暖機が終わり低水温ランプが消灯した後で、ヒーターを掛けたところまた低水温ランプ(青)が点灯しました!   ちなみにこの水温警告灯は以下のような温度での点灯条 ...

続きを見る

ランドローバー レンジローバー発電不良

ランドローバー レンジローバーのご入庫 発電不良でエンストして動けなくなってしまったとの事で緊急で入庫となりました。 入庫時バッテリーは9ボルト台でほぼカラの状態でこれでは走行は不能です。   次に満充電のバッテリーを付け替えてオルタネーター(発電機)を点検します。   発電機からの発生電圧はバッテリー電圧と同じで全く発電していないことを確認できました。   不具合の原因であるオルタネーターを交換したのち発電量が正常であることを確認して作業終了です。   現代のオル ...

続きを見る

アルファロメオ ブレラ2.2 パワーステアリングホース漏れ

アルファロメオ ブレラ2.2のご入庫 ご用命はエンジンを掛け始めた時に右前から何か異音がするとの事 エンジンルームを点検するとヘッドカバーの前側にオイルの漏れた跡があります。 オイルはパワーステアリングフルードで高圧ホースから漏れだしているのがすぐにわかりました。 異音の原因はパワーステアリングフルードが漏れにより油面レベルが下がってフルードにエアが噛みこんだ音でした。 高圧ホースアッセンブリーでの交換を行いました。   ホースのカシメ部からのフルード漏れです。 オイル漏れの初期の段階で異音に気 ...

続きを見る

1月 日曜日営業のお知らせ

新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 1月の日曜日営業日は19日として12・13日 26日は休業とさせていただきます。 なお、お電話でのお問い合わせ、緊急連絡は休業期間中でもいつでも可能ですのでお気軽にどうぞ。

続きを見る

スバル WRX S4 CVTフルード交換

スバル WRX S4のご入庫 ご用命は、オイルパンを外して内部洗浄をしたのち圧送にてCVTフルード交換です。 この車両に搭載しているCVTはスバル最強の伝達トルク誇るミッションです。   内部のストレーナーも交換します。   磁石には鉄粉が吸着されています。   オイルクーラーに圧送式フルードチェンジャーを割り込ませて交換します。   使用フルードはNUTEC ZZ51改をお客様からご指名いただきました。   油量調整は35~45℃でフィラーからあふれさせ ...

続きを見る

年末年始 休業日のお知らせ

年末年始の休業は下記のとおりとさせていただきます。 12月29日(日)~1月5日(月)  休業 1月6日(月)より         通常営業 なお1月の日曜日営業は19日といたします。 なお、お電話でのお問い合わせ、緊急連絡は休業期間中でもいつでも可能ですのでお気軽にどうぞ。

続きを見る

トヨペット コロナ(RT40)チャージランプ点きっぱなし

トヨペット コロナ(RT40)のご入庫 コロナの車名も消えてから かなり立ちますのでどこの車なんて思う方もいらっしゃるのではないでしょうか? 昭和41年式のこちらのお車、若いユーザー様がご購入されました。   ご用命は、メーター内のチャージランプが点きっぱなしになってしまったとの事。 エンジンが掛かっていてこのランプが点いてしまうのは充電が上手くいっていないことを表します。 発電機であるオルタネーターとこの当時は別体のボルテージレギュレーターを点検します。 この当時の車両は、防水コネクターでない ...

続きを見る

-故障修理・整備, フォルクスワーゲン, アウディ

Copyright© 増高自動車工業有限会社 , 2020 All Rights Reserved.