FIAT NUOVA 500のご入庫

”ジェネレ-ターランプが点灯して発電できなくなった様なので診てもらいたい”との事で入庫

この時代のお車にお乗りのお客様、メカニカル的なことも把握されており発電機のブラシあたりがおかしいとのことでした。

ブラシ部分を触るとチャージランプが点灯しますので確かにその辺が怪しいです。

ブラシホルダーを外してみますと・・・

2本あるブラシが1本脱落して無くなっています、それにオルタネータのコンミテータ(ブラシが摺動する部分)が深く削れてしまっています。

このまま、ブラシを交換してもコンミテータが荒れてしまっていては使用できません。

コンミテータの修正も出来ないレベルですので残念ながらオルタネーターASSYでのお取替えです。

年式的に古いとはいえ部品の供給も問題ありませんし、何かの拍子に壊れてしまったとはいえ致命的なものではありませんのでまだまだ乗ってあげることが出来ます。

古い時代のものほど造りがシンプルですので、一般的に思われているほど乗りづらくないものです。