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FIAT500(チンクエチェント) 1.2L ブローバイホース破れ

ブログ内の整備・修理等各記事の作業内容や作業方法のご質問にはお答えできません。また、作業料金についても車両を当社まで入庫いただき、実際に見させていただいてからのお見積りとなります。概算の金額についても電話やメールではお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

FIAT500 1.2Lのご入庫

エンジンオイル交換でのご入庫、しかしボンネットを開けると異臭がします。

我々整備士にはすぐにわかるのですが、ブローバイガスと呼ばれるエンジンのピストンから吹き抜けたガスの臭いがします。

1200ccのこのエンジン、定番のブローバイガスの漏れる個所があります。

こちらです。

エンジンのヘッドカバーとエアインテークをつなぐこのホースがパックリと割れています。

これは、初期の製造自体が悪くつなぎ目が割れてしまったり、経年でひび割れて漏れてしまいます。

造りが悪いので新しい部品はつなぎ目が無いタイプに変更されています。

いまだに見受けられるこのトラブル、見逃されて乗っていることが多い部分ですので要注意です。

高い部品ではないのでつなぎ目があるホースでしたら交換してしまったほうが良い部品です。

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