トヨタ レジアスエース(KDH201)のご入庫

ご用命は、走行距離20万kmに達するのでオートマチックフルードを信頼のおける方法で交換してもらいたい”との事で、遠方より当店をご指名いただきました。

何度となく、ATF(もしくはCVTF・DCTフルード)等の交換をご紹介しています。

メーカー無交換と言っていても今回のオーナー様のように20万kmを超えてでもまだまだ乗られる方にとっては、ミッションオイル交換の重要性はわかっていただけます。

10万kmの際に一度交換なさっているとの事ですので、当店でのいつも通りの交換方法で問題はないと思われます。

 

交換作業を開始します。

トランスミッションのオイルパンを取り外します。

比較的、綺麗な状態でしたがそれでも鉄粉はこれだけ磁石に付着しています。

フラッシング工程を繰り返します。

 

最後に新しいフィルターを取り付けます。



入れるオイルは、WAKO’S ハイパーSです。

WAKO’SのATFには、通常セーフティSと呼ばれる低粘度対応フルードを使用するのですが、こちらのお車、20万kmと距離が伸びていることと、ディーゼル車でトルクが太くミッションに負担が掛かることが予想できることからセーフティSよりも高出力・重量車に対応しているハイパーSをお勧めしました。

適切な交換方法で定期的に交換を行うことで、トランスミッションも長く使用することはできます。

自動車を使い捨て感覚で乗り換えるのでしたら無交換でもよいでしょうが永く乗り続けたいのでしたら、どのタイプのミッションでもフルード(オイル)交換は必須です。