WAKO’S RECS施工 大変好評を得て皆様に施工していただいています。

『加速がよくなった』『ノッキングが消えた』などよい報告を頂いております。

しかし!!今回このような不具合が発生してしまいましたので報告いたします。

こちらのフォルクスワーゲン ゴルフ4ステーションワゴンですが、いつものようにRECSを施工してお帰りになられました。

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ところが!!5分もしないでお客様が戻ってきてしまいました。

当店を出た直後水温計が振り切りオーバーヒートしてしまうとのこと!

故障探求の流れはこちらで紹介しますが、ウォーターポンプのフィンが割れたことが原因でした。

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このウォーターポンプはフィンが樹脂で造られているのですが、実はこのタイプ経年劣化でフィンが割れてオーバーヒートを起すことがよくあるのです。

RECS施工の際は、空ぶかし(レーシング)をしてRECS溶剤を焼ききるのですが、その急激なエンジン回転数の上昇がウォーターポンプにとどめをさしてしまったようです。

RECS施工のよい点ばかりをアピールすることが多いのですが今回のような事例が起きたこともお知らせしなければなりません。

RECSを施工しなくても近い将来ウォーターポンプは壊れたでしょうが、RECS施工が引き金になったことは事実です、低年式・多走行車・タイミングベルトの交換履歴がずいぶん前などのお車は、このような恐れもありますことをご承知下さい。

この記事を読まれ 『自分の車は大丈夫?』不安に思われる方もいらっしゃると思いますが、大変レアな事例ですので、ご相談頂き不安を払拭した上での施工をしたいと思いますので、お気軽にお問い合わせ下さい。