こんにちは増高自動車です。

本日は、平成6年式ニッサン ダットサントラックD21の車検でのご入庫です。

  

 

 

 

 

 

 

 

仕事で使われており、走行距離も20万km間近!!

点検を進めます。

まずは・・・
ガソリンが漏れています!!!

 


燃料ホースの劣化による亀裂からガソリンが漏れだしています。
こちらのお車、キャブレータなので燃料の圧力が比較的低い為そんなに勢いよく吹き出ているわけではありませんが、危険であることには変わりありません!!

現代のコンピューター制御のインジェクション車は、燃料の圧力が高い為、漏れた場合、霧状にガソリンが噴き出してきます。
当然、車輌火災につながる大変危険な状態ですので、点検時は特に注意深く観察するポイントの一つです。

続いて・・・

ブレーキホースが、これまた劣化で切れ掛かっています!!!

 
 

 こちらも安全運行に欠かせないブレーキですので、即!交換です。

このように、二十年ほどの歳月が過ぎた車輌では、ゴム関係の劣化があちこちで進み大変危険な状態になっていることが多いです。

使用状態によってはもっと早く症状が現れることも多々あります。

ちなみの燃料ホースと同時に燃料フィルターをお取替しました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
分解できるものではないのですが、割ってみました。
 

 
 

 

このように真っ黒です。これでは、ガソリンの流れが悪く加速時など息つきの原因になります。こちらも定期的な交換が必要になります。

その他、安全に運行出来るよう点検いたしました。

ではまた。土下座