栃木県宇都宮市の整備工場
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ブログ内の整備・修理等各記事の作業内容や作業方法のご質問にはお答えできません。 また、作業料金についても車両を当社まで入庫いただき、実際に見させていただいてからのお見積りとなります。 概算の金額についても電話やメールではお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

故障修理・整備 ダイハツ

ダイハツ ミラ (L500S)ブレーキ漏れ

ダイハツ ミラ PARCO(L500S) 車検でのご入庫

こちらのお車 平成9年式 走行距離22万km!! かなりがんばっています。

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お車をお預かりの際、オーナー様に気になることはありませんか?と質問をすると”最近サイドブレーキを下ろしてもメーターのランプが消えない”とのこと

!!!以前にもメーター内のブレーキランプには重要な警告の意味があることをお伝えしました。

① サイドブレーキ(駐車ブレーキ)のかけっぱなしを警告

② ブレーキフルード(ブレーキ液)の減少 タンク内のレベル低下

この2つを警告するのですが、①は皆さん普段から見慣れているのでわかると思いますが、②のフルードレベルの低下はご存じない方が多いと思います。

実際、点検してみますと・・・

やっぱり!!

ブレーキ液のタンクにほとんどブレーキフルードが入っていません!!

ブレーキマスターシリンダーの付け根部分がびしょびしょです。

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マスターシリンダーはブレーキペダルを踏みつけた踏力を注射器のように押し出すポンプの役目をします。

中はピストンとカップと呼ばれるゴム部品で構成されています。

ゴムを使っているということは、経年劣化・磨耗などは当然起こりますので定期的な交換が必要なので、昔の車検では交換していたのですが最近では漏れていなければ交換することはまずありません。

しかし今回のような20年も経っていたり、走行距離が伸びていれば当然劣化・磨耗が進み漏れ出してきます。このまま乗り続けていればマスターシリンダーはエアを噛み込み突然ブレーキの効き具合が急激に低下することになっていたでしょう。

やはりこまめな点検は重要です。

 

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