営業時間外もお気軽にお問い合わせください
TEL 028-656-2588
月〜金 8:30 - 19:00 , 土・第2日曜 10:00 - 18:00

用品・タイヤ・ボッシュ

タイヤの話 安全とは・・・

   
こんにちは増高自動車です。

突然ですが皆さんタイヤの交換って、どのタイミングでおこなっていますか?

『ガソリンスタンドで勧められた』『車検のとき受からないと言われた』など、どこかで勧められることが多いのではないでしょうか?

実際、当店でも夏-冬履き替えのときにお勧めすることが多いのですが、実はそのタイミングは梅雨(秋雨)時期の後で危険な雨の時期を悪い状態で乗っていらっしゃる方が非常に多いです。

タイヤは、単価は高い部品ですがその分大変重要な役割をおっています。
梅雨が始まった今、再度チェックしてみましょう。

新品のタイヤです。溝の深さは大体7.0mmほどあります。
溝の深さが十分あると、水を掻き出しタイヤを地面にしっかり接地させることが出来ます。

 4万Kmほど走行したタイヤです。
溝が明らかに浅くなってるのがお分かりでしょう。
溝が浅いと水を掻き出せず、タイヤが水の上を浮いたような状態になりスリップしやすくなります。

溝の中に一段高くなっているところがあります。スリップサイン と呼ばれているもので1.6mmの高さがあります。

タイヤがどんどん磨り減ってスリップサインが出てくると溝の深さが1.6mmになったとわかるものです。

法律では1.6mm以下の溝では、道路を運行してはいけないことになっています!!
もちろん車検も受かりません!!

しかし、ここに車検制度の落とし穴があるのですヽ(`Д´)ノ    !!!

1.6mm以下では、車検は合格できないのでしたら、逆に1.7mmだったら合格してしまうのですよね。
実際に、受かります。

こちらのタイヤもスリップサインは出ていないので車検には合格します。

しかし、当店では強くお取替をお勧めします!!!!

なぜなら、タイヤの両脇はつるつるですよね、ここだって重要ですし、磨り減ると言うことはそこは地面に接地しているということです。

車検はあくまでも最低ラインを決めているだけで、本当の安全ラインではないということです。

『溝はあるけど側面がヒビだらけ』これもだめです。
タイヤはゴムです、劣化すれば硬くなり、ヒビが入ります。走行中破裂することだってあるんです、これも安全ではありません。

安全をおろそかにすることは出来ません、お金も大切ですが命はもっと大切です。
車検はそもそも、最低限の安全を確保する為の制度です。

最近、”車検に受かればいい” ”タイヤは高いから中古orアジア製で十分” なんて聞かれることが多かったり、プロがそのようなアドバイスをしているなんてことも耳にしました。

”車検に受かれさえすればいい”、なんて安全を軽視した考えはプロにあるまじき行為です。

私たちの仕事は、自動車に関する安全・安心をお客様へ提供することではないのでしょうか?

実はそんなこともあり、今回はタイヤの話をさせていただきました。

もちろんお客様の予算もあるでしょうから予算の許す範囲でよりよいものを選べるように適切なアドバイスをいたします。

何なりとご相談下さい。

 

月〜金 8:30 - 19:00 , 土・第2日曜 10:00 - 18:00
営業時間外もお気軽にお問い合わせください

MASUTAKAブログ最新情報

ニッサン フーガ(Y50)ATF交換

ニッサン フーガ(Y50)のご入庫 オートマチックトランスミッションフルード(ATF)交換のご依頼です。 こちらのお車走行距離は・・・ 約30万kmです! 距離は伸びていますが定期的にATFの交換は行っていたそうでオーナー自身でしっかり管理なさっています。 今回は、オイルパンは外さずに圧送式ATFチェンジャーでのフルード交換依頼です。 使用フルードは、WAKO'S セーフティスペック 低粘度タイプのハイスペックモデルです。 抜き出したフルードはご覧のように真っ黒です。 https://masutaka.c ...

続きを見る

BMW 318i (E46)ATF交換

BMW 318i (E46)のご入庫 定期的に行っているオートマチックトランスミッションフルード(ATF)のご依頼を受けました。 お客様、愛車のメンテナンスはしっかり行っていてATFも定期的に何回か行っております。 当店でも4万km台、9万km台と行ってきていますが今回は13万km台でのお取替えです。 始めの一回目はオイルパンを外して内部ストレーナーも交換しての交換、2回目はフルードのみの交換でした。 今回は前回フルードのみでしたのでオイルパンを開けて内部ストレーナーもあわせて交換を行います。 &nbsp ...

続きを見る

マツダ RX-8 加速時息継ぎ

マツダ RX-8のご入庫 ご用命は高速道路走行中に加速しようとした一瞬もたついて加速をしなかったとの事。 細かく問診をしていきます。 ・チェックランプ点灯なし(故障コード)の検出なし ・100km/hほどの速度で一定速で走っていたが前方車両を追い抜くため車線変更の際少しアクセルを踏み込んだ時に一瞬アクセルが反応しなかった。(アクセルを踏み込んでも加速しなかった) ・そのあとは怖かったので一定速で走り続けたが何も起きなかった。 ・初めて起こった症状で一般道では発生していない。 上記のような内容で、故障コード ...

続きを見る

MINI クーパー(R53)クラッチ滑り

MINIクーパーS(R53)のご入庫 クラッチがつながらず走行不能で緊急搬送されてきました。 クラッチペダルの節度はあるがつながりません、完全に滑っています。 クラッチオーバーホールを行うほかありません。 取り外したクラッチ板はご覧の通り 摩擦面は炭化して無くなって芯となる繊維のみが残ってパサパサになっています! 滑って高温になった結果です! これでは動力を伝えることは出来ませんので走れるわけありません。 新品はこのような物です。   クラッチはディスク・カバー・ベアリングの3点で交換します。 ...

続きを見る

ルノー カングー  ブレーキキャリパーオーバーホール

ルノー カングーのご入庫   各部点検している際、目を疑うほど摩耗に差が出ている部分を発見しました! これは右前輪のブレーキですが外側のブレーキパッドはほぼ残量が無い状態まで摩耗してしまっていました。 しかし、内側のパッドはまだまだ残っていますし、左前輪のキャリパーは内外共にまだまだパッドが均等に減っていて残っているような状態でした。 これはブレーキキャリパーの摺動不良により部分的に引きずりを起こしたことが原因です。 ブレーキキャリパーはゴム部品と金属部品の集合体でゴムのたわみやスムーズな金属の ...

続きを見る

FIAT 500 デュアロジックシステム クラッチ故障

FIAT500 1.4のご入庫 突然エンジンルームから煙が出たとの事でご連絡。 煙が水蒸気なのか他のものなのかは電話ではわかりませんでしたので、走行せずにロードサービスで搬送してもらうようにお願いしました。 入庫した際には、ガクガクして走行も出来なくなったとの事。 エンジンフードを開けると焦げ臭いにおいがトランスミッション周辺から立ち込めています。 これはクラッチに不具合起きたものと判断できます。   クラッチ交換が必要なことをお伝えして交換作業を開始します。 トランスミッションを下ろしてクラッ ...

続きを見る

トヨタ シエンタ(NCP81)ハンドルが重たい

トヨタ シエンタ(NCP81)のご入庫 メーターにハンドルのマークが点灯してハンドルが重くなって回せないとの事で緊急搬送されました。 点灯している警告灯はこちらで電子制御パワーステアリングの警告を表しています。 診断機を使用して故障コードを読み出してみます。 C1554 電源リレー異常を検出しました。 これはパワーステアリングモーターに供給する電源に異常があることを表しています。 データーモニターで数値を見てみるとモーター電源2に電圧が掛かっていません。   電源回路はこのようになっています。 ...

続きを見る

ダイハツ ムーブ(L175)購入後のメンテナンス事例

ダイハツ ムーブ(L175)のご入庫 ご用命は、中古で現状購入したので悪いところ直して車検をとってもらいたいとの事。 走行距離は9万km台で平成20年式11年経過しています。 お客様が気になったところは車体の振動が大きくて常にブルブルしていることだそうです。 確かにエンジンを掛けていると車体全体にエンジンの振動が伝わり不快な状態でした。 このような症状でまず疑うのはエンジンマウントです。  エンジン側マウント エンジン側のマウントを交換することでかなり振動は減少しましたが他にも2個マウントしていますのでそ ...

続きを見る

FIAT500 ヒーターホースからの冷却水漏れにご注意を

FIAT500のご入庫 エンジンオイル交換でご入庫のこちらのお車 気になる部分を発見しました! これはヒーターホースの途中にあるエアを抜くためにバルブです。 赤くなっているのは冷却水が漏れている跡です。   しかし、安易に触ってはいけません! プラスチックでできているこのバルブは劣化で簡単に折れてしまいます。 部品を取り寄せてから再入庫します。   取り外した部品はこちら       エア抜きバルブを緩めようとすると案の定折れました。   残念ながらこのような樹脂で ...

続きを見る

MINI クーパー(R53)クラッチ滑り

MINIクーパーS(R53)のご入庫 クラッチがつながらず走行不能で緊急搬送されてきました。 クラッチペダルの節度はあるがつながりません、完全に滑っています。 クラッチオーバーホールを行うほかありません。 クラッチ板はご覧の通り 摩擦面は滑りによる摩擦熱で炭化して無くなって芯となる繊維のみが残ってパサパサになっています! 滑って高温になった結果です! これでは動力を伝えることは出来ませんので走れるわけありません。 新品はこのような物です。 クラッチはディスク・カバー・ベアリングの3点で交換します。 クラッ ...

続きを見る

-用品・タイヤ・ボッシュ

Copyright© 増高自動車工業有限会社 , 2019 All Rights Reserved.