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用品・タイヤ・ボッシュ

タイヤの話 安全とは・・・

   
こんにちは増高自動車です。

突然ですが皆さんタイヤの交換って、どのタイミングでおこなっていますか?

『ガソリンスタンドで勧められた』『車検のとき受からないと言われた』など、どこかで勧められることが多いのではないでしょうか?

実際、当店でも夏-冬履き替えのときにお勧めすることが多いのですが、実はそのタイミングは梅雨(秋雨)時期の後で危険な雨の時期を悪い状態で乗っていらっしゃる方が非常に多いです。

タイヤは、単価は高い部品ですがその分大変重要な役割をおっています。
梅雨が始まった今、再度チェックしてみましょう。

新品のタイヤです。溝の深さは大体7.0mmほどあります。
溝の深さが十分あると、水を掻き出しタイヤを地面にしっかり接地させることが出来ます。

 4万Kmほど走行したタイヤです。
溝が明らかに浅くなってるのがお分かりでしょう。
溝が浅いと水を掻き出せず、タイヤが水の上を浮いたような状態になりスリップしやすくなります。

溝の中に一段高くなっているところがあります。スリップサイン と呼ばれているもので1.6mmの高さがあります。

タイヤがどんどん磨り減ってスリップサインが出てくると溝の深さが1.6mmになったとわかるものです。

法律では1.6mm以下の溝では、道路を運行してはいけないことになっています!!
もちろん車検も受かりません!!

しかし、ここに車検制度の落とし穴があるのですヽ(`Д´)ノ    !!!

1.6mm以下では、車検は合格できないのでしたら、逆に1.7mmだったら合格してしまうのですよね。
実際に、受かります。

こちらのタイヤもスリップサインは出ていないので車検には合格します。

しかし、当店では強くお取替をお勧めします!!!!

なぜなら、タイヤの両脇はつるつるですよね、ここだって重要ですし、磨り減ると言うことはそこは地面に接地しているということです。

車検はあくまでも最低ラインを決めているだけで、本当の安全ラインではないということです。

『溝はあるけど側面がヒビだらけ』これもだめです。
タイヤはゴムです、劣化すれば硬くなり、ヒビが入ります。走行中破裂することだってあるんです、これも安全ではありません。

安全をおろそかにすることは出来ません、お金も大切ですが命はもっと大切です。
車検はそもそも、最低限の安全を確保する為の制度です。

最近、”車検に受かればいい” ”タイヤは高いから中古orアジア製で十分” なんて聞かれることが多かったり、プロがそのようなアドバイスをしているなんてことも耳にしました。

”車検に受かれさえすればいい”、なんて安全を軽視した考えはプロにあるまじき行為です。

私たちの仕事は、自動車に関する安全・安心をお客様へ提供することではないのでしょうか?

実はそんなこともあり、今回はタイヤの話をさせていただきました。

もちろんお客様の予算もあるでしょうから予算の許す範囲でよりよいものを選べるように適切なアドバイスをいたします。

何なりとご相談下さい。

 

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