こんにちは増高自動車です。

最近、大きな地震や火山の噴火が続いていて日本は大丈夫なのか?なんて思ってしまいますが、テレビで学者が言うには長い地球の歴史から考えれば多いとき少ないときがあるのはごく当たり前のことだそうです。笑・

何億年という時間に比べればわれわれの今の数年間なんてわずかなんでしょうね。

 

さて、こちらは20歳のジムニーの整備の続きです。

先日はタイミングベルト交換のお話をさせていただきましたが、今回はクラッチの交換です。

 

最近のお車ではオートマチック車がほとんどで見かけなくなってしまいましたが、自動車を操っているという感覚ではやはりマニュアルも根強い人気があります。

 

今回のお客様もオートマチック車がだめな方で、このお車が気に入っていることと、代わりになる車が無いとおっしゃっていました。

 

まず、トランスミッションを取り外します。

中が真っ黒なのは、クラッチの磨り減った粉や、鉄粉がさびてこのようになるのです。

 

お次がクラッチディスクとクラッチカバーの新旧です。

ディスクを見比べてもらえば上の旧品が磨り減っているのがお分かりだと思います。

ここが、完全に磨り減ると『クラッチが滑っている』という状態で前に進まなくなってしまいます。

こちらはクラッチを切るときに押し込むベアリングです。

やはり、ベアリングもごろごろして異音が出ていました。

このようにクラッチに関するところを一新して作業終了です。

 

シフトの入りもスムーズ、クラッチペダルも軽くなり快調、660ccをビュンビュン操れとても楽しいです♪

 

交換後は、クラッチペダルの踏み応えが新品状態になるので今までの磨り減った状態とはかなり変わります。

 

お客様も戸惑っていましたが、それだけ磨り減った状態に慣れて運転していたことに納得していました。

 

リフレッシュしたことで、ますます愛着が沸くことでしょう、長く乗り続けて下さいね。

ではまた。土下座