営業時間外もお気軽にお問い合わせください
TEL 028-656-2588
月〜金 8:30 - 19:00 , 土・第2日曜 10:00 - 18:00

故障修理・整備 アウディ

AUDI TTクーペ後期(8J) ウォータポンプ交換

AUDI TTクーペ 2.0(8J後期)のご入庫

車検でのご入庫ですがウォータポンプの交換のご依頼をうけました。

TT2.0の後期はエンジン型式がCESに変わり全く新しくなりました。

前期(BWAユニット)

後期(CESユニット)

新エンジンはタイミングベルトはチェーンに変わりオイルメンテナンスをきっちりしていればチェーン伸びの心配なくなり故障も減るかななんて思っていたら大間違いです。

ウォーターポンプはエンジンの前側で駆動されているものがほとんどなのですが、このエンジン後ろ側についています!それもコッグドベルトで駆動しています!

技術的に優れたものを作ろうとする姿勢はよいのですが、メンテナンスと耐久性に劣る部分は今も昔もよくならないのはなぜなのでしょう。

そのウォーターポンプはこんなところについています。インマニ下側のミッションよりについています。

こんな小っちゃいコッグドベルトで駆動するくらいなら何とかほかの手がなかったのかな~ 設計担当の方からは怒られるでしょうが整備する側からすると思います。

ウォーターポンプ自体もコストダウン・環境負荷を考えてか?ALL樹脂製です。

これも水漏れをよく起こしますし、部品代も非常に高いのが難点です。

今回はお客様が予防整備で交換したいとの事で特に部品に不具合はなかったのですが、いつ漏れ出すかわからない樹脂のウォーターポンプ・・・距離と時間で管理する考え方は正解だと思います。

ドイツの自動車メーカーの車造りは常に先を進んでいて、新機構・新技術を搭載していることが多いのですがその分システムが未熟だったり、環境負荷ばかり考え実際の使用状況にマッチしておらず不具合を起こす例が非常に多いのが難点です。

ドイツ自動車メーカーのエンジンオイル交換サイクルが良い例だと思います。

自動車メーカーは車両販売で成り立っているので当然コストダウンも必要ですし、ドイツのような環境に厳しく企業の格付けされるような国ですとリサイクルできる材質のものを使用するのはわかるのですが、あまりにも耐久性に乏しく環境にやさしくともユーザーにはやさしくないように思えてしまいます。

 

 

 

月〜金 8:30 - 19:00 , 土・第2日曜 10:00 - 18:00
営業時間外もお気軽にお問い合わせください

MASUTAKAブログ最新情報

MB スプリンター(W903)キャンパー仕様 スプリントシフト整備

メルセデスベンツ スプリンター(W903)キャンパー仕様のご入庫 このクラスは欧州ではメジャーな商用車で、日本国内ではキャンパー仕様にして乗られている方が多い車種です。 日本ではかなり大きな車両で積載車と比べるとその大きさがお分かりになると思います。 メインのご用命はトランスミッションの変速不具合を訴えてこられました。 ・減速時ギアが勝手にニュートラルになる。 ・気温の低い時に多く起きる気がする。 ・ポンプ作動時間が長い気がする。 上記の症状を訴えてこられたのですが、何か聞き覚えのある症状ではないですか? ...

続きを見る

MINI (R56)冷却水・エンジンオイル漏れ

MINI Cooper S(R56)のご入庫 駐車場に何かが垂れた跡があるとの事でご入庫 下廻りから点検してみるとウォーターポンプから冷却水が漏れているのとエンジンオイル漏れが酷くオイルパン付近までオイルで濡れているのを確認することが出来ました。 このモデル定番の不具合と言える事象です。 まずはウォーターポンプの交換から。 シャフトシールからの漏れですので寿命と言えます。   次のここもよく漏れる箇所でヒートエクスチェンジャー(熱交換器)のパッキンです。 オイルエレメントケースに付くことが多いこ ...

続きを見る

ニッサン セレナ(C25)ラジエータ冷却水漏れ

ニッサン セレナ(C25)のご入庫 エンジンオイル交換で入庫の際に冷却水のリザーバータンクが空になっているのを発見しました。 冷却水が漏れている可能性が有るので点検してみるとラジエーターからかなり漏れがありました。   緑色のものが冷却水でかなり漏れているのがわかります。 アッパータンクとコアのカシメ部分から漏れています。   新品のラジエーターに交換します。   このラジエーターは上下の黒いタンクと、放熱をするアルミのコアで構成されています。 このラジエーターの中に冷却水を ...

続きを見る

メルセデスベンツ E350(W211)ステアリングアングルセンサー故障

メルセデスベンツ E350(W211) 車検でのご入庫。 メーター警告灯が点灯しています。 ESPとはエレクトロニクス スタビリティ プログラグ(横滑り防止装置)でブレーキやステアリング・エンジン等を統括コントロールしてスリップ時などに制御を介入させて走行安定性を保つものです。   様々な構成部品で出来上がっているシステムなので診断機で何の故障を検出したのか見てみます。   この故障は比較的多い故障でステアリングアングル(舵角)が上手く読み取れない時に検出することが多いです。 ステアリ ...

続きを見る

スズキ ワゴンR(MH23)走行中ゴーゴー音

スズキ ワゴンR(MH23)のご入庫 走行中、ゴーゴーすごい音がするとの事。 テスト走行してみると とてもじゃありませんが危険なレベルの異音が響いていたためすぐに走行をやめました。 お聞きください https://masutaka.co.jp/images/VID_20191112_152526.mp4 手で回してこれだけの音ですので走ればかなりの音になるのはわかります。 これは後輪の車輪中心を支えているベアリングからの異音です。 ベアリングにガタが出て異音を発生させていました。   何度かこの ...

続きを見る

ニッサン フーガ(Y50)ATF交換

ニッサン フーガ(Y50)のご入庫 オートマチックトランスミッションフルード(ATF)交換のご依頼です。 こちらのお車走行距離は・・・ 約30万kmです! 距離は伸びていますが定期的にATFの交換は行っていたそうでオーナー自身でしっかり管理なさっています。 今回は、オイルパンは外さずに圧送式ATFチェンジャーでのフルード交換依頼です。 使用フルードは、WAKO'S セーフティスペック 低粘度タイプのハイスペックモデルです。 抜き出したフルードはご覧のように真っ黒です。 https://masutaka.c ...

続きを見る

BMW 318i (E46)ATF交換

BMW 318i (E46)のご入庫 定期的に行っているオートマチックトランスミッションフルード(ATF)のご依頼を受けました。 お客様、愛車のメンテナンスはしっかり行っていてATFも定期的に何回か行っております。 当店でも4万km台、9万km台と行ってきていますが今回は13万km台でのお取替えです。 始めの一回目はオイルパンを外して内部ストレーナーも交換しての交換、2回目はフルードのみの交換でした。 今回は前回フルードのみでしたのでオイルパンを開けて内部ストレーナーもあわせて交換を行います。 &nbsp ...

続きを見る

マツダ RX-8 加速時息継ぎ

マツダ RX-8のご入庫 ご用命は高速道路走行中に加速しようとした一瞬もたついて加速をしなかったとの事。 細かく問診をしていきます。 ・チェックランプ点灯なし(故障コード)の検出なし ・100km/hほどの速度で一定速で走っていたが前方車両を追い抜くため車線変更の際少しアクセルを踏み込んだ時に一瞬アクセルが反応しなかった。(アクセルを踏み込んでも加速しなかった) ・そのあとは怖かったので一定速で走り続けたが何も起きなかった。 ・初めて起こった症状で一般道では発生していない。 上記のような内容で、故障コード ...

続きを見る

MINI クーパー(R53)クラッチ滑り

MINIクーパーS(R53)のご入庫 クラッチがつながらず走行不能で緊急搬送されてきました。 クラッチペダルの節度はあるがつながりません、完全に滑っています。 クラッチオーバーホールを行うほかありません。 取り外したクラッチ板はご覧の通り 摩擦面は炭化して無くなって芯となる繊維のみが残ってパサパサになっています! 滑って高温になった結果です! これでは動力を伝えることは出来ませんので走れるわけありません。 新品はこのような物です。   クラッチはディスク・カバー・ベアリングの3点で交換します。 ...

続きを見る

ルノー カングー  ブレーキキャリパーオーバーホール

ルノー カングーのご入庫   各部点検している際、目を疑うほど摩耗に差が出ている部分を発見しました! これは右前輪のブレーキですが外側のブレーキパッドはほぼ残量が無い状態まで摩耗してしまっていました。 しかし、内側のパッドはまだまだ残っていますし、左前輪のキャリパーは内外共にまだまだパッドが均等に減っていて残っているような状態でした。 これはブレーキキャリパーの摺動不良により部分的に引きずりを起こしたことが原因です。 ブレーキキャリパーはゴム部品と金属部品の集合体でゴムのたわみやスムーズな金属の ...

続きを見る

-故障修理・整備, アウディ

Copyright© 増高自動車工業有限会社 , 2019 All Rights Reserved.