VW トゥアレグのご入庫

ご用命は、加速するときに床下からゴトゴトと激しい音と振動がするとの事。

確かに加速しようとアクセルを開けるとお尻の下の方からゴトゴトと激しい音と振動がするのがすぐにわかりました。

車両をリフトに上げてその原因が何なのかもすぐにわかりました。

後輪に動力を伝えるプロペラシャフトの真ん中を支えるマウントがちぎれてしまっていました。

純正ではこのプロペラシャフトアッセンブリーでの部品供給しかありません、当然部品代は非常に高くなってしまいます。

そこで、社外品のセンターマウントを使用しプロペラシャフトをオーバーホールすることにしました。

 

新しいセンターマウントに交換したことで位置が定まり綺麗に回るようになりました。

こちらのお客様、5万kmほど前に同じ不具合でプロペラシャフトをすでに交換していたそうです。

少し部品自体の耐用年数が短いように思われますがそれも致し方ありません、壊れてしまったものは直さなければいけませんが今回のようにうまく社外品などを利用して分解修理出来れば修理代は1/4ほどまで削減することも可能です。

ちなみに、トゥアレグはAUDI Q7・ポルシェ カイエンと共通のプラットフォームを使用していて他車種でも今回の故障と同様に起きているようです。

このような修理方法もあることも参考にしてみてください。