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故障修理・整備 フィアット

FIATパンダ(169) リフレッシュ整備

平成17年式 FIAT2代目パンダ(169系)のご入庫

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”知人から譲ってもらったお車,どんな状態かわからないので安心して乗れるよう点検してください”とのご依頼

何点か気になる点もあることから点検をして整備メニューを決めさせていただきました。

  1. タイミングベルト&ウォーターポンプ交換
  2. バッテリー交換
  3. ストップランプ点かなくなる。警告灯点灯 修理
  4. タイヤ交換
  5. ヘッドライト磨き・コーティング

この内容をメインに作業をすることにしました。

エンジンは、オイル漏れと冷却水漏れがあることを点検時に確認しています。タイミングベルトの交換履歴もわかりませんので、交換して今後維持していくうえでリセットします。

赤い垂れた跡は冷却水の漏れです、ウォーターポンプから漏れてしまっています。 

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タイミングベルトも劣化によるひび割れが発生していましたので危機一髪でした。

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ヘッドカバーからの漏れもありましたので取り外して交換

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オイルメンテナンスはあまりよくなかったようです。

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ストップランプが点かなくなる原因は、テールランプのコネクターの接触不良でした。

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中心の端子が焼けて溶けてしまっています。

端子の接触が甘いところは抵抗が大きくなるので電気が流れる際発熱しますのでこのように溶けてしまいます。溶けて端子がずれることでさらに抵抗が増え電気が流れなくなり最終的にランプが点かなくなります。

溶けてしまった端子をバイパスするように配線を作成しました。(交換すれば当然治るのですが今回のように修理で対応することで修理代の節約もできます。)

 

最後にくすんでしまったヘッドライトを綺麗に磨いた後、コーティングを実施しました。

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タイヤ・バッテリーも新調して機関や保安部品をリフレッシュして安心して乗れるようになりました。

中古で手に入れたお車は今までどのように使われていたのかわかりません、一度しっかり点検・整備をして現状を把握して乗り出すことは非常に大切なことです。

今回もそのまま乗り続けていれば危険な部位が多数ありました。

中古でご購入なさってお心当たりのある方、自分の車は大丈夫?なんて思われた方お気軽にどうぞ。

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