こんにちは増高自動車です。

まず、こちらの動画を再生して音を聞いてみてください。

けたたましい音が、聞こえたと思いますがこれはタペットノイズというもので、エンジンのバルブとカムという部品の隙間(クリアランス)が広がって酷くなるとこのような音を発します。

古いタイプのエンジンは、隙間を整備士が調整していました。

最近のエンジンでは、自動調整なのでこのような整備は無くなってきました。

調整後は、このように変わります。

まるで別物のように静かになりました。

隙間を調整するということは、音だけでなくエンジン自体の調子も格段によくなります。

こちらのお車、平成3年式ニッサン フィガロです。
この時代までは、人の手で調整などを必要とする最後の時だったと思います。

整備する側としても、調整してこのように調子を取り戻すことは、嬉しい限りです。
ますます、かわいがって頂きたいですね。

ではまた。土下座