栃木県宇都宮市の整備工場
TEL 028-656-2588
月〜金 9:00 - 18:00 , 土・第2日曜 10:00 - 18:00

ご注意

ブログ内の整備・修理等各記事の作業内容や作業方法のご質問にはお答えできません。 また、作業料金についても車両を当社まで入庫いただき、実際に見させていただいてからのお見積りとなります。 概算の金額についても電話やメールではお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

用品・タイヤ・ボッシュ マツダ

マツダRX-8 いろいろ試して楽しんでください(⌒∇⌒)

マツダ RX-8

IMG_20160706_162140

タイヤ交換とトランスミッションオイルの交換でご入庫

タイヤはいろいろ悩みましたが新車装着タイヤがブリジストン ポテンザS001でしたが、同じタイヤでは面白くないので同等クラスのミシュラン スーパースポーツをチョイスしました。

こちらのお車、RX-8の最終モデルのSRIRIT Rのためタイヤは19インチ(225/40R19)とノーマルより大きくなっているためタイヤも高額になってしまいました。IMG_20160706_162158

IMG_20160706_162153

しかし、前回低価格・低グレードのタイヤを選んだためオーナー様 大変後悔したので高くても性能のしっかりしているものが良いとのご要望でした。

タイヤ界で双璧をなすブリジストンとミシュランです、きっとご満足いただけると思います。

また、ミシュランでは、自信の表れ満足保証プログラムがありますので、万が一気に入らなければ返品にも応じてもらえます。

乗り込んでいただき違いを感じていただきたいと思います。

”タイヤなんてどこのタイヤでも同じでしょ”などおっしゃられる方がかなり多くまた、”とにかく安く”というご要望が多いことも事実ですが、タイヤ一つで車の性能はがらりと変わってしまいます。

某タイヤメーカーのCMの通り新車装着タイヤよりもグレードの低いタイヤを装着すると車両全体の性能低下を招くことも事実です。

タイヤは4本での購入が望ましいので高額になり、試しに履いてみるということが中々できない商品ですが、ミシュランのような満足保証プログラムを活用して履き比べるのも手かもしれません。(タイヤ屋さんは、気に入らなければ60日で返品してもらって本当にかまいませんとおっしゃっていました。(⌒∇⌒)

 

お次にトランスミッションは6速マニュアルミッションです。”3速にシフト時に違和感を感じる”とのことで7万km交換していない、ミッションオイルを交換します。

オイルを抜いてみると・・・

鉄粉がすごいです!!もともと歯車がかみ合うものですので鉄粉は出るものですが少し多すぎですね。

抜いたオイル自体にもキラキラ鉄粉が光っている状態で、磁石に取り切れていない証拠です。

IMG_20160706_120706

綺麗にしたドレンボルト(黒い部分が磁石)

IMG_20160706_120812

マニュアルミッションはオートマチックトランスミッションのようなオイルフィルターはありません、その代わりドレンボルトに磁石が付いていて鉄粉を吸着するようになっています。

純正のオイルでもよいのですが、シフトフィーリングに違和感が出ていますので積極的な回復を求めるため高性能オイルを入れることにしました。

今回はこちらニューテック インターセプター ZZ31 (75W-85)です。

 

IMG_20160725_093625[1] 

このニューテック、独自にオイルを細分化する技術を持っているメーカーで、ZZ31もその技術で粒子を細かくしたミネラルオイルをベースにエステルなどの添加剤を組み合わせているそうです。

細分化で金属表面に密着することで金属の摩耗・フリクションの低下を期待できます。

こちらのオイルは、ニューテックではスタンダードに位置しておりセミシンセティックオイルで価格もリーズナブルに設定されていながらも高性能オイルになっています。

この上位グレードに100%化学合成油(エステル系)のNC70 さらにレーシングユースのUW75とラインナップされています。

お客様、まずはスタンダードのZZ31で試して次回はNC70を使ってみたいとの事、タイヤもそうですがご自身でチョイスしたもので愛車の変化を楽しむ このようなカーライフもよいのではないでしょうか。

 

後日お客様、だいぶシフトが入りやすくなったのと、タイヤもひとつ前のに比べて安心してコーナーに入ることが出来るし、S001ともフィーリングがずいぶん違うけど、自動車自体の性能が上がったように感じるとおっしゃっていました。

栃木県宇都宮市の整備工場月〜金 9:00 - 18:00 , 土・第2日曜 10:00 - 18:00

MASUTAKAブログ最新情報

ルノー メガーヌⅢRS 車検整備

ルノー メガーヌⅢRS 車検整備のご依頼   エンジンの振動が車内に伝わっている感じがしてマウント周辺もオイル漏れのような跡があるとの事。 確かにマウント周辺に何か液体のようなものが飛び散った後が見られます。 これは液封入式のエンジンマウントによくある事象で、内部の液状のシリコンが漏れ出している跡です。 マウントを外すとシリコンがダラダラと流れ出ています。 これではマウントの役目をなさないため振動が伝わったりエンジンの動きが大きくなりアクセルのオンオフでのシャープさも失います。 新しいマウントに ...

続きを見る

アルファロメオ155 スピードメーター不動

アルファロメオ155 v6 車検でのご入庫ですがスピードメーターが動かないとのこと 車検とは保安基準の適合確認ですので、スピードメーターが動かないことは当然不適合になりますし、スピードがわからず運転することは危険ですのでしっかり修理しなければなりません。   診断機で故障コードを読み出すとスピードセンサーの不良を検出しています。 この時代でも当然電気式スピードメーターですのでセンサー(車輪回転部分のセンシング)とメーター内のステップモーターで針を動作します。 故障コードでセンサー異常がある以上ま ...

続きを見る

トヨタ プロボックス(NCP50)フューエルインジェクター故障

トヨタ プロボックス(NCP50)のご入庫 エンジンがブルブルしてエンジンチェックランプも点灯しているとの事 診断機を使用して故障コードを読み出すと3番シリンダーのミスファイヤーを検出しています。 ミスファイヤー(失火)はうまく爆発していないということですので爆発していない原因を探求します。 イグニッションコイル・スパークプラグの点火系統の不良も考えられますが、他のシリンダーと入れ替えても3番シリンダーの失火は変わりませんので点火系統の異常ではなさそうです。 次に圧縮力になるのですが圧力に関してばらつきは ...

続きを見る

MINI クーパーSD(F55)エンジンマウント切れ・液漏れ

MINI クーパーSD(F55) ディーラにてエンジンマウント切れ・液漏れを指摘されたとの事。 こちらの車両はディーゼルエンジンですが、このモデルはガソリン車でも同様の不具合が非常に多いです。 上部から覗いてもわかりますがホイールハウスの正面から見ると漏れの酷い状態がよくわかります。 液封入タイプのエンジンマウントでイメージでは水風船でエンジンを支えているようなものでただのゴムだけのマウントよりも振動吸収性能は上なのですが風船が破裂するとこのような状態になってしまいます。 当然振動吸収性能は落ちますのでエ ...

続きを見る

ボルボ V70Ⅲ ヒーターホースから冷却水漏れ

ボルボV70Ⅲ 車検整備を行っている際、冷却水漏れを発見いたしました。 ここはエンジンから室内のヒーターユニットへ冷却水を分岐する部分です。 ゴムホースと樹脂パイプの複合部品です。 樹脂パイプも変色していますし、樹脂とゴムホースをクランプしている複数個所から漏れ出しています。 いずれは樹脂部品が完全に割れて冷却水が噴き出たでしょう。 樹脂部品の使用率はどんどん増えていますのでこのような故障はどこのメーカーでもよく見かけるようになりました。 冷却水の量をモニターすることが出来る車両でしたらセンサーを当てにし ...

続きを見る

アウディA5(F5)エアコンコンプレッサー不良

アウディA5(F5) 2.0ターボ エアコンの冷房が全く効かないとの事。 入庫時確かに冷風は一切出ない状態でしたので点検を始めます。 まずはエアコンの冷媒システムの点検の基本である冷媒ガス量を確認します。 やや少なかったものの全く効かないような量ではありませんでしたが、点検を進める上ではガスが規定量入っていることが基本ですので規定の量に調整した上で次の点検に進みます。   次にエアコンガスを圧縮するコンプレッサーの作動状態を確認しますが従来のコンプレッサーはベルトが掛かるプーリー部分にマグネット ...

続きを見る

ニッサン DAYZ(B21W) エンジン掛からない

ニッサン DAYZ(B21W) エンジンが掛からないとお電話が入りました。 エンジンが掛からない状態をよく聞き出します。 ・キーのマークが点灯してクランキングできない。メーターも点かない。 ・キーの電池を変えたが変わらず掛からない。 ・スペアのカギも持ってきたけど掛からない。 ・車両バッテリーは最近交換してある。 上記の状況の中で気になるのが鍵のマークが点灯しているということです。 この車両はキーをプッシュスタートボタンでエンジンを掛けるタイプですのでリモコンの電池が無くなってしまうとボタンを押しても掛か ...

続きを見る

ボルボ V70(875)エンジン不調・エンスト

ボルボV70(875)のご入庫 エンジン不調でエンストしてしまうとのこと。 入庫時はアイドリングがほとんど出来ずエンジンがかかってもすぐにエンストするような状態でエンジンチェックランプも点灯しています。   診断機にて故障コードを読み出すとエアマスセンサーのエラーを検出していました。 エアマスセンサーのコネクターを外すと完調まではいきませんがエンストもせずアイドリングも保持していますのでエアマスセンサーの信号が悪影響を与えていたのは間違いなさそうです。 エアマスセンサーとはエンジンに取り込む空気 ...

続きを見る

いすゞ エルフ(NJR85)DPD分解洗浄②

強制再生もできなくなったこちらの車両、各部点検してDPDに詰まりがあることが確定したので分解洗浄を行うことになりました。 いすゞ エルフ(NJR85)DPD分解洗浄① 外したDPDはこのような形をしています。 中は酸化触媒とDPDのセクションに分かれます。 初めにエンジン側の酸化触媒の入り口を見てみます。 ここはエンジンから出てきた排気ガスをもろに受けるところになりますが大きなススの塊で半分近くふさがっています。 次に分解していきます。 DPDの入り口側はパッと見た感じあまり汚れていないように見えます。 ...

続きを見る

いすゞ エルフ(NJR85)DPD分解洗浄①

いすゞ エルフ(NJR85)のご入庫 DPDの堆積限度を超えてそのたびに対策していましたが(事例リンク)いよいよ強制再生もできなくなってしまいました。 正常な状態ですとDPDの差圧が大きくなるとススで詰まっていると判断して自動的に強制再生が始まります。 しかし、"強制再生を無視したり" "使用過程の不利な癖"などで詰まりが解消しないことが続くとエンジンチェックランプを点灯させてフェイルセーフを掛けます。 ※フェイルセーフはメーカーによって条件や作動の仕方は変わります。   こちらの車両、チェック ...

続きを見る

-用品・タイヤ・ボッシュ, マツダ

© 2026 増高自動車工業有限会社