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アルファロメオ ジュリエッタ エアコンコンプレッサー故障

ブログ内の整備・修理等各記事の作業内容や作業方法のご質問にはお答えできません。また、作業料金についても車両を当社まで入庫いただき、実際に見させていただいてからのお見積りとなります。概算の金額についても電話やメールではお答えできませんので、あらかじめご了承ください。

アルファロメオ ジュリエッタ1.4のご入庫

エアコンが効かないとの事ですが、どこかのお店でガスをチャージしてもらおうとしたがガスが入って行かないと言われたそうです。

エアコンの冷媒システムはコンプレッサーが回らないとガスを圧縮できませんので機能しません。

こちらのお車、入庫時コンプレッサーのマグネットクラッチがONしませんでしたのでコンプレッサーは回っていない状態でした。

マグネットクラッチをONさせるには一定以上のガスが入ってる必要があるのですが少ないながらもガスは有りそうです。

マグネットクラッチに来る電圧も掛かっていることからマグネットクラッチ自体に故障が起きていると判断して交換することになりました。

マグネットクラッチ単体での供給はありませんのでコンプレッサーアッセンブリーでの交換

冷媒ガスも規定量450gに対して90gしか入っていませんでしたので漏れもありそうです。

外したコンプレッサーはマグネットクラッチ周辺が油っぽいので軸部分からガスが漏れガスとともにコンプレッサーオイルが漏れ出しそれがマグネットクラッチに掛かってしまったことでトラブルが起きたと推測できます。

どちらにしろコンプレッサー交換は回避できない状態でした。

 

交換後はガスを規定量に入れて保護の意味も込めてWAKO’S パワーエアコンプラスを注入しました。

コンプレッサーにはオイルが入っていてそれが冷媒回路を回りながら潤滑するのですが、定期的に交換をするオイルではないので添加剤で性能を引き上げるのが目的となります。

 

 

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