トヨタ アルファード2.4L(ANH10)のご入庫

WAKO’S  RECS(レックス)吸気系洗浄システムの施工でのご入庫です。

同時にRECSでは洗浄できないスロットルバルブの洗浄のご依頼いただきました。

まずは、RECSで吸気系統の洗浄を行います。緑の洗浄液(RECS)を負圧を利用してエンジンに吸わせて内部を洗浄します。

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お次にスロットルバルブの洗浄です。

フチが黒ずんでいるのがお分かりでしょうか?

RECSは負圧を利用するため、スロットルバルブの洗浄ができませんそこで、マニュアルでバルブを綺麗にするのです。

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今までもスロットルバルブの清掃をご案内してきましたが、この部分は必ず汚れます。

汚れたまま使用しているとコンピュータの制御範囲を超えてエンストやアイドリング低下による振動が起きますので定期的な清掃は不可欠です。

清掃後のアイドリング回転数で1200回転を超えています。

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学習値をリセットするとアイドル回転は660回転ほどの正規の回転数になります。

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補正値は600回転を超えていたことになり、それだけ汚れにより吸入空気の流れが悪くなっていたことになります。走行距離5万kmほどでもこれくらい汚れているということです。

昔の車に比べ、メンテナンスフリーの部分が増えたことで頻繁に清掃・調整が必要に無くなったとはいえガソリンを燃料にしている限り必ずエンジン内部は汚れます。

エンストなど症状が現れるのを防ぐとともに、吸入空気の効率低下によるエンジン性能の低下を回復させる意味でも、定期的なメンテナンスに組み込みよい状態を保てるようにしましょう。